2006年12月31日

ヒストリー1

2006年から2008年の初めまではコツコツ稼いでドカンと取られるという取引を繰り返していました。勝率だけを見ると勝ち越してはいるんですけど、利益と損失のバランスが極端に悪い為にトータルで見ると大幅な赤字。「勝てるようになるためには何をすればいいんだろう?」取引履歴を付けるようになってからやっと考えるようになりました。(人間嫌なモノからは目を背けてしまいますね)

先ずは、今すぐにできることから始めようと手数料から見直すことにしました。(手数料って結構大きいんですよね!!)それまでは楽天証券を使っていたんですが、クリック証券(当時はGMO証券と言う名前でした)の方が手数料が安かったのでそっちに変えました。
それから更に、信用取引の方がもっと安くなると言うことで信用取引の口座も開設しました。

信用取引というとお金を借りて取引をするわけですから、最初は何も分からず「大丈夫かな?」と言う不安がありました。
でも今思うと、これが大きな転機だったと思います。

現物取引は回転売買が出来るので、失敗してはそれを取り返そうとまた無茶な取引をしてしまう負のスパイラルに陥ってしまうことがよくあります。
しかし、信用取引は預けたお金より大きなお金を扱える代わりに(レバレッジが3倍だとすると、30万円預けた場合90万円まで取引できます)回転売買は出来ません。
その決まりのおかげで、僕は前よりよく考えて取引するようになりました。
だってもし限度額いっぱいの金額を投資して失敗したら、もうその日に挽回するチャンスは無いんですから。

もちろん現物取引は出来ますが、一度信用取引の手数料の安さを知ってしまうと現物の手数料が高く感じられて、更にリスクを背負ってまで取引をしようとは思わなくなりました。(とは言いつつも時々は熱くなって現物で取引してしまうことはあるんですけど・笑 悪い癖です。)

そのおかげで、信用取引を始める前に比べると一度の取引額が小さくなり損失自体も小さくなりました。また借りたお金で取引をしているんだと言うプレッシャーもあって、含み損を抱えたポジションを早く手仕舞えるようになったのも大きかったです。
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posted by ちび at 00:10 | Comment(0) | 株ヒストリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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